バーバパパのいえさがし

バーバパパは子どもが7人いるんですね。住んでた家が小さくなってしまって、壊れてしまいました。フランソワという男の子?(子どもだと思います)と、女の子、白い犬のお友達がいるようですね。そのフランソワという男の子が空き家があると、教えてくれたので、かなり素敵な家だったのですが、傷んでいて家族総出でリフォームします。そして、みんなで市場に行って必要な物を購入すると、日本でいうフリーマーケットという感じの絵でした。

ところが、建物を解体するクレーン車が暴れまわり、その家を壊すんですよね。クレーン車には操縦している人とかは描かれてないです。で、壊されている時に業者ぽい方達がバーバパパの所に来て、団地ができるからそちらに住んでください、という事をお話しされます。

でもバーバパパ家族には狭すぎたのか、団地が好きになれないということで出て行きます。

ここの絵は見開きで、2ページに描かれているのですが、左ページには団地にぎゅうぎゅうになっているバーバパパ家族と右ページには、団地を出て荷物を持って移動するバーバパパ家族が橋を渡っていくシーンが描かれてます。風景は繋がってます。あーこういう描き方もあるんだな、と思いました。いいですね。次のページも風景は共有していて、次の所に行く途中のシーンが描かれてます。

ここがいい、とバーバパパがいい丘を見つけて、パパが型になって周りにプラスチックを塗って固めてその手法でいくつも作って繋げてああいう家になると。。


多分、実家にバーバパパの絵本ありましたね。読んでました。家がかわいいな、と思ってましたね。自分が住んだらどんな感じかな?と空想にふけていたでしょう。。プラスチックだったんですね。良かったです、読んで。

グッズはよく見かけるので、馴染み深い感じがしてましたが、バーバパパの絵本を読んだのは遥か昔で全然覚えてません。

改めてみると、登場人物が多いのですが、みんな上手く動いていて、沢山の生き物を絵本の中で動かすのは難しいな、と思っていたのですが、バーバパパは上手いんだな、と思いました。他のバーバパパシリーズも読んで勉強したいと思います。

建物が多く描かれていました。家がかわいい。壊された家もかわいい。。そういえば、作者の方はどんな方なんだろう、と思って見てみたら、建築家の方が描かれていたんですね。ご夫婦、共作。何とも言えない、オシャレでおもしろい絵本でした。



絵本の旅に出よう

note→https://note.mu/taekohiiragi/magazines 今は、YouTubeに友人夫婦が飼った犬の動画を投稿してます。チャンネル名:マーガレットと馬馬の昼下がり