今日の絵本 おじいさんのたび

こんにちは。

今日は、15:00~SHOWROOMの配信をします。

ご紹介した絵本は、おじいさんのたび です。

アレン・セイさん。この絵本の発売は、2002年でこの絵本の前に3冊くらい絵本を出版されている。絵本を描こうと思われたのは50才近くになった頃だったそうです。

この絵本は、アレン・セイさんのお爺さんの半生が元となっているようです

日本人がまだ着物で生活していた頃、お爺さんは若く、世界を旅してみようと船で太平洋を渡りました。世界の各地を見て回り、日本では出会わなかった様々な人種に出会った。

旅を続ければ続けるほど、もっと行ったことがない地に行ってみたくなり故郷のことを思い出すことはなかった。

特にお気に入りだったのがカリフォルニアだったそうです。


月日が経ち、お爺さんは帰国しました。そうして、幼馴染と結婚しました。その後、奥さんと一緒にカリフォルニアに移住します。娘が生まれると、自身の故郷を思い出すようになり動物を飼っても故郷が頭から離れなくなりました。娘を育て上げた頃、お爺さん一家は故郷に戻ります。

故郷の風景は、カリフォルアで回想していたイメージと変わらず、友人とも再開しました。


しかし、カリフォルニで育った娘はお爺さんの故郷が肌に合わず、お爺さん一家は都会に住まいを移します。その後、娘は結婚し作者が生まれました。

作者がお爺さんの家に遊びに行くと、カリフォルニの思い出話を沢山聞いたそうです。

また、ここでもお爺さんは動物(鳥)を飼いますが、お爺さんはカリフォルニが忘れられません。カリフォルニにまた戻ろうと決めた直後に戦争が始まりました。

まだ、お話しは続きます。ぜひ、絵本でお楽しみください。

各ページ、写真のような絵が続く絵本です。お爺さんが故郷に戻り、友人達と再開した絵が描かれてますが、着物でした。


年齢が高くなればなる程、心情が理解、共感できる人が多くなるような絵本だと思いました。



絵本の旅に出よう

note→https://note.mu/taekohiiragi/magazines 今は、YouTubeに友人夫婦が飼った犬の動画を投稿してます。チャンネル名:マーガレットと馬馬の昼下がり