今日の慣用句 算盤が合う

こんばんは。

久しぶりの慣用句です。

慣用句は、算盤が合う(sorobangaau) です。

算盤が合う、と言うのは採算がとれるという意味です。

In the Japanese language there is the word "sorobangaau". It means that you can get profitable.

モコ moco

1、ない。

Absent.

メロ mero

2、ない時はないもんだよ。お茶でも飲んでさー

There is no choice. Let's drink tea.

3、秋の日差しが気持ちいいねー

The autumn sun is comfortable.

モコ moco

4、ここまで来た交通費分マイナスだよ!!

The transportation expenses that have come so far are a loss.

5、松茸食べてみたい、て言ったのメロじゃん。

I want to eat matsutake mushrooms, said Melo! What?

6、どんぐりしか落ちてない。

Only acorn fell.


メロ  mero melo

7、じゃあさーどんぐり集めて売ってみようよ。

Let's collect acorns and sell it.

8、どんぐりに混ざってモコちゃんの好きな栗があるかもよ。

There may be chestnuts that Moko likes, mixed with acorn.


リス1

9、松茸やるからどんぐりもらえない?

Why do not you exchange acorn with matsutake?

メロ mero melo

10、松茸欲しかったの!松茸のお吸い物、て香りが絶品なんでしょ?

I wanted matsutake! Soup of matsutake mushrooms, and the fragrance is superb?

リス1

11、知らねー

Do not know.

モコ moko  moco

12、メロ、グルメだからー

Because it is melo and gourmet.

どんぐりを貰って去るリス2

13、また来年会おうぜ。

See you again next year.

どんぐりを貰いに来たリス3

14、おめー巣、どこに掘ったんだよ?母ちゃん心配してたぞ。

Where are you doing the nest? Mother is worried.

どんぐりを貰って去るリス2

15、うわっ、めんどくせー奴に会っちまった。

Wow, I do not want to see him.


【解説 explanation】

グルメ犬のメロは松茸のお吸い物は絶品だという噂を聞きました。仕事が休みの日、年上のいつもメロを気にかけてくれるモコを誘って松茸狩りに行きました。

アクティブなモコは前日から松茸狩りを楽しみにしていて、夢にも松茸狩りをしている自分たちが出てきてイメージトレーニングはバッチリでした。

1~3

勿論、松茸山に行けば沢山採れるだろうと思って向かった訳ですが、10分探してもありません。モコは落胆し、夢とのギャップにとても悲しくなりました。

4~7

松茸山に来るのに列車に乗る必要があり、列車の車掌さんであるミーヤキャットに何かあげないと乗せてもらえないという事だったので、モコお手製の干し芋をあげたのです。

せっかく、大事な大事な干し芋まであのミーヤにあげたのに!!

段々悔しくなってきて、メロにあたります。

メロはふとある事を思い出しました。そう言えば、土の中で冬眠するリス達がそれぞれの巣を掘りながら会話していました。「忙しくてどんぐりを集めてる暇がない」、とリス達が大きな声で話していたのを。

モコにどんぐりを集めよう、とメロは言います。

8~15

翌日、どんぐりが大好きなリス達相手にどんぐりを使って商売します。モコとメロはどんぐりを食べないので、持っていても仕方がないのですが、リス達は、モコとメロが好きなリンゴや南瓜を持ってきてくれました。そして、遂に松茸を持って来てくれたリスが現れましたとさ。


採算はとれたのではないでしょうか?


リス達の会話は、人間には人間関係。リスにはリス関係。色々あると言う事で。

絵本の旅に出よう

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