今日の絵本 モチモチの木

こんにちは。

今日は、13時からSHOWROOMの配信をしました。

ご紹介した絵本は、モチモチの木です。

50年くらい前の絵本です。

豆太と爺さまの2人暮らしのようです。豆太は5才。とても怖がり。

夜、トイレにもひとりで行けません。そんな豆太を爺さまはとても可愛いんだな、というのはダイレクトに文字にはなっていませんが絵と文章で表現されてます。

住んでいるであろう小屋の前に大きな木があります。秋になると、ピカピカ光った実を沢山落としてくれる木。その実を爺さま臼でひいて粉にします。粉にしたものを、こね上げて蒸かして食べると頬っぺたが落っこちるほど美味しんだそうです。だから、豆太はモチモチの木と呼んでます。

その木も、夜になると豆太には怖い生き物のようなものに思えるようです。その落差の絵もおもしろいので、ぜひ絵本でお確かめください。

版画?切り絵?版画?ですよね。すみません。版画ですよね?

手書きじゃない、版画だからこそシンプルな構図でも夜の怖い感じの迫力がありますよねー。


そんな、怖がりの豆太に爺様は、モチモチの木に起こるシモ月二十日の丑三つ時、山の神様のお祭りについて話します。1人の子どもしか見ることができないと聞き、豆太は無理、と言います。

夜、熊の唸り声かと思い爺様にしがみつこうかと思いますが、爺さまがいない!!爺さまを見ると腹を抱えてうずくまり唸り声を上げています。

豆太は直ぐに判断し、小屋を飛び出しました。山の麓の医者の所まで、駆け下りていきます。寝巻き、裸足、霜が足にかみついて血が出て、痛いし、寒いし、怖いけど、爺さまがいなくなってしまう事を考える方がこわいと全力疾走です。

無事、お医者さんの所に着き、年老いたお医者さんは豆太をおぶって小屋までの道を登ってくれます。この冬初めての雪が降ってきました。

モチモチの木を見ると、火がついてる…


ぜひ、この先が気になる方は絵本でお楽しみください。

版画は強いな、と思いました。

お爺さんはちゃんとお爺さんの姿をしている。子どもは、子どもの姿をしている。

それは結構難しいことなのかな、と思うのですが、この絵本はちゃんとお爺さんはお爺さん、子どもは子どもでした。



noteに先日観たオリエント急行殺人事件について書きました。

note 否定と肯定

否定と肯定では、友人に女性より男性描く方が上手いね、と言われました。

オリエント急行殺人事件ではどうでしょうか?否定と肯定の方が描き込んでます。


note 探偵はBarにいる3

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