犬のクッシング症候群とは?

こんばんは。

今回は先日亡くなった実家の犬の死因、クッシング症候群について描きました。

動物病院からもらった資料や、私が実際に見た症状なども合せて自分なりにクッシング症候群をご説明していこうと思います。


クッシング症候群は、犬にもっとも多いホルモン異常の病気です。

原因は、副腎から「コルチゾール」というホルモンが出過ぎるから のようです。

1、副腎、ここら辺?

大体、犬の内蔵と人間の内蔵の位置は似ているようです。

2冊の本を参考にし、ここら辺かな?と思い描きました。


実家では、モコとメロという2匹のヨークシャテリアを飼っていました。メロは今でも元気です。水入れは2つ用意していました。

2、10月に帰省した時、2つだったのが3つになっていて小型犬で!?と思っていたが後に3つ必要なのがわかりました。


3、水を飲んでも飲んでも水が飲みたくて仕方ない。おばあちゃんに怒られる。

また、おしっこしてー、て。


モコは、水を飲んではまた、すぐに水を飲んでいました。ガブガブ飲んでいました。

おいしそうだったんですよね。

でも、水入れを3つ用意しても、2回くらい水がなくなっているところに遭遇しました。水がなくならないように家族は気を付けているんですが、モコの水分補給が早くて追い付けていけないこともありました(私が帰省時は少なくても2回)父の部屋にも水入れが1つあります。私が、就寝前に水入れに水を入れてから自室に戻ろうとしたところ、水入れを触っただけでメロに物凄く怒られました。水道から水入れに水を入れて戻すまで、メロに監視されていました。

水が水差しからなくなったことは、メロの恐怖体験として残ってしまったみたいです。

モコは水がないと、手でカンカンと水差しを叩いて教えてくれます。

4、メロのおしっこ

5、おしっこシートは水色です。

6、モコのおしっこ

クッシング症候群の特徴だと思いますが、おしっこの色が薄いんです。

通常はメロのおしっこの様に色が濃いです。


モコのおしっこは、色がとても薄く水たまりのように大きかったです。台所に行く時は気づかず、よく踏んでました。拭いて匂いを取るスプレーを吹きかけても、同じ場所におしっこをしてました。

水をたくさん飲むので、おしっこも沢山していました。手はちゃんとシートの上に置いていても、お尻がシートからはみ出している。おしっこシートからおしっこが、外れていることも多かったです。当時は、コラッ!!という感じでした。今では、モコのかわいい思い出です。

7、腎臓が悪くなっていたので、口臭がアンモニア臭だったようです。

※クッシング症候群の症状ではないかもしれません。

8、4.8キロ→3キロ台になってもお腹パンパンだったようです。肝臓が腫れていたのかな?と話してました。

9、大好きだったキャベツの柄…。

着用しているのはパジャマのつもりです。柄が何も思い浮かばす、モコが好きだったキャベツを描きました。

モコが元気だった時、私が台所にいると寝ていると思っていたモコが足元にいたり、仁王立ちみたいな感じで台所の入り口に立っていた時のことを思い出します。元から食いしん坊だったのですが、クッシング症候群というのは食べても食べても食欲が止まらない、という症状があるそうです。

だから、あんなに必死にお菓子の空の袋を漁っていたのか、と思います。


クッシング症候群と診断されてから、一週間後くらいにモコは亡くなりました。

ご飯を自力で食べることが難しくなり、水も余り飲めなくなってしまい、毎日のように病院で点滴をしてもらっていたみたいです。

数年前に亡くなった母は、モコが車に乗っても平気なように小さい頃から車に乗せていたのですが、車に乗った途端、過呼吸になります。

病院も苦手なので、点滴を打ちに行くのにもかなりのストレスだろうと妹とメールしてました。自宅の家族も心配してたみたいです。ストレスを、、。


亡くなった時の話しは、少し別の投稿に描いたのでご興味あればご覧ください。

犬のクッシング症候群の原因等について描いていきたいと思います。


10、人間の本を参考にしているので…。

参考書:ぜんぶわかる 人体解剖図 成美堂出版

脳下垂体はACTHというホルモンを出し、ACTHは副腎にコルチゾールを分泌させます。下垂体に腫瘍ができることで、ACTHが出過ぎるようになります。クッシング症候群にかかった犬の9割がこれにあたるそうです。

モコは、こちらの原因によるクッシング症候群のようでした。

あと、1割は副腎の腫瘍だそうです。腎臓ががんや良性腫瘍になることでコルチゾールが出過ぎるそうです。


モコの場合は、検査の結果、いろいろな内蔵にダメージを受けており、先生と相談し、12才という年齢を考慮すると治療はせず、寿命ということで受け入れることにしました。


実家の人間が獣医さんに聞いた話しですが、もし治療となった場合は、一週間に一回、病院通いすることになります。一回の治療で、1万円かかるそうです。

発症は6才~10才が多いようです。


妹から動物病院でもらったクッシング症候群についての書面がLINEで送付されてきました。

読んでると、症状が見事に当たっていて、動物の知識について無知の私でも 、モコお腹パンパンだよ?大丈夫?という会話を家族としていました。


予防接種とか、何やかんやでよく動物病院に行っていたし、トリマーさんにも定期的に行ってました。獣医さんや、トリマーさんは気づいてたんじゃないの?でも、完治する病気じゃない。治療を開始したら多額の治療費がかかる。気づいてたけど、優しさで言わなかったんじゃないのかな?と妹にメールしました。


それ、て優しさなのかな?という妹からの返事がありました。


姉妹でも、思う事は違いました。人それぞれ。

モコの遺骨が入った箱の画像が送られてきました。花屋に頼んだメッセージカードを添えてくれてました。パソコンで文字を打ち込んでいる時、犬、文字読めないのにな、と思ってました。自己満過ぎる。花もメッセージカードも。本当は何も要らないんだと思います。


メロを飼ったのは、二匹目を飼うと一匹目が長生きするということを聞いたので、真に受けて、そういった思惑がありました。12才はモコにとっては、長生きだったのかもな、と思うような思わないような感じがしてます。


私が実家にいた時に飼っていた外犬のコロ(雑種)は、14才まで生きました。その犬が亡くなった時の事は今でも覚えてます。コロは認知症でした。幻覚も見ていたようです。

死因は、何だったんだろう?


二匹目が来て、それまで見なかったモコの行動とか、二匹の掛け合いとか見れておもしろかったです。モコはメロにクールでしたが、そんなにメロが加わった日々は悪くなかったんじゃないかな、と思ってます。


ワンちゃんの具合の悪い方のご参考に、という訳で描いた訳でもない投稿でした。クッシング症候群は私もどうすればいいのか、わかりません。


私の絵と文で書き留めたいこと、にお付き合いいただき、ありがとうございました。

絵本の旅に出よう

note→https://note.mu/taekohiiragi/magazines 今は、YouTubeに友人夫婦が飼った犬の動画を投稿してます。チャンネル名:マーガレットと馬馬の昼下がり